和光市でお産や母乳の事なら、わこう助産院
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一般社団法人 わこう産前・産後ケアセンター

Aromathrapy School わこう

体験記

わこう助産院体験記  A さん   (H27年9月第3子出産)

 思いかえせば妊娠前から、もし三人目ができたらこちらでお世話になろうと心に決めていた私のお産です。
 わこう助産院89番目の赤ちゃんとして我が家の第三子は元気に生まれました。

(出産歴/助産院選択理由)
 第一子は実家から通えるクリニックで夫立ち会いのもとソフロロジーにて、第二子は実家近くの助産院にてフリースタイル分娩で夫と長男が立ち会いでの出産でした。三人目の出産は長男が小学生になり、長期での里帰りができないので、家から通える距離にあるわこう助産院が気になっており、妊娠前から候補に挙げていました。
 今回も助産院を選択したきっかけは、フリースタイル分娩に興味をもち、第二子の出産でもより満足していたので、第三子も助産院で産みたい、と思いました。母体と赤ちゃんにとって、よい環境作りを推奨して下さるところ、診察の丁寧なところやいざとなったらこちらは兄弟児も入院できるところにも惹かれました。 

(産前の診察、ケアなど)
 伊東先生の指導で厳しかったのは、足首を冷やさないことと貧血対策でした。体重管理や食事制限といったことは度が過ぎなければ大丈夫といった具合で、気になった事があればこちらからの質問には伊東先生は真摯に答えて下さりました。その他は妊娠中楽しく過ごせるようにしてほしいから、と診察時に気軽に子育ての悩みを聞いて頂けたので、話の後は心が軽くなり、おかげで毎回の診察が楽しみでした。エコーの時間をゆっくりくださり、顔がみえるようにエコー写真を撮ってくださったり、エコーの後に優しく赤ちゃんに話しかけるようにお腹をマッサージしてくれたりと、穏やかな時間が嬉しかったです。また、性別がわかる時期になると、こちらが性別を知りたいかどうかもしっかり考慮してエコーをかけてくれたのも嬉しいお心遣いの一つでした。
提携の蕨市民病院での診察は待ち時間が長いか心配でしたが、初回の他はそれほどの待ち時間ということもなく、しっかりと診察してくださり、診察の後は安心感を得て帰った記憶があります。
 体調面では腰痛などのマイナートラブルは美えな塾のストレッチや安産灸で解消し、助かりました。仕事を続けながらの三人目の妊娠はどうなることか、本当に助産院で産めるのかなと最後まで不安もありましたが、途中での逆子対策もお灸があるから安心できましたし、陣痛が予定日を過ぎてもこないようなら最後の最後はお灸に頼れるだろうとお守りのような存在があり、精神的にも助けられました。

(出産)
 予定日の前々日、昼間に診察に来院していましたが、その時は全く気配がなく、まだか、と帰宅しましたが、夕方くらいからなんとなく怪しい気配を感じたため、早めにご飯を用意し、お風呂、寝かしつけをして備えたところ、真夜中に陣痛らしきものが始まりました。時折痛くなるので、寝てもいられず、7分間隔くらいになってから、一度助産院に連絡をしたところ、来てもいいけど、もう少し強まってからの来院でも、と言われたので、以前のお産での進みがゆっくり目だったこともあり、陣痛が強まってから夫と診察に向かいました。息子達は立ち会いたいと話していたので、いざ生まれそうになったら起こす段取りで、と夫は一旦帰宅し、こちらは陣痛の強さをモニターで確認してもらいました。1時間半程で徐々に陣痛は強まり、分娩室に移る頃家族を呼びよせ、ついに新しい命の誕生か、と眠気も出ながら緊張感が高まりました。午前3時半頃に駆けつけてくれた子供たちは少しお祭り騒ぎでしたが、痛がり目を閉じて集中し横たわる母を前に、お母さん大丈夫かな、と心配だったそうです。彼らは助産師さんの隣の特等席で私の正面に座り、弟の誕生を待ち構え、今か今かとわいわいしていました。私はというと家族に囲まれて少し緊張して、陣痛が逃げてしまうのではと不安でしたが、先生方のリードで、きた波をなんとかとらえて全力を振り絞って産み出しました。赤ちゃんをきれいにしてもらった後、次男は弟をそうっと抱っこして、はじめましての挨拶をして、嬉しそうでした。家族みんなで新しい家族を迎えられて、お産が家族の特別な記憶となりました。蓋を開けてみれば私の理想をかなえたお産となり、それがとにかく嬉しくて感謝の意を伝えたところ、伊東先生いわく、こちらでは標準の安産だよ、とのことでした。妊娠中の適切な指導やケアと夜勤の助産師さんの適切な判断や処置、そして助産師さんの学生さんが真夜中に駆けつけて、背中をさすってくれたおかげで安産に結びついたと思います。ありがとうございました。

(入院中)
 三度目の出産と言っても慣れたものではなく、大仕事の後は興奮と疲労で落ち着かず、退院してからうまく乗り越えられるのか不安な気持ちもありました。そんな不安を吹き飛ばすがごとく、スタッフのみなさんのホスピタリティ溢れるケアで至れり尽くせりの入院生活でした。森先生の料理はブログの写真から伝わるように見た目もお腹も大満足。食事の時間が楽しみで、退院するのが惜しい程美味しく、胃袋をつかまれました。ご褒美アロマもリピートしたい程気持ちよく、最後には眠りに落ちておりました。入念なおっぱいマッサージもして頂き、不安要素を一つ一つ取り払って頂いたように思います。お風呂もゆっくり入らせて頂き、嬉しかったです。家族や知人が赤ちゃんに会いにきた際も、お部屋まで丁寧に案内して下さり、とても助かりました。家にいる以上にゆっくりできた入院生活でした。

(退院後、産後の感想) 
 安産灸についてですが、妊娠中に子供を寝かせてからお灸をしたため大変なところもありましたが、赤ちゃんの落ち着きや育てやすさから、お灸のパワーだと感じ、とても有効と感じました。また、中森先生に教えてもらったのですが、産後にホルモンバランスが乱れた時にお灸をしたら気持ちが落ち着いたので、その効果にも改めて驚きました。
 退院後も健診で様子を診て頂けたので、お世話になった先生方にお会い出来るだけでも嬉しく、ちょっとした質問など訊けるのは助かりました。
 個人的に強調したいのは、助産院の多彩な教室です。赤ちゃんを連れて気軽に通えるため、リフレッシュできて、今度はどの教室に出てみようかと楽しみでした。また、来院の際に赤ちゃんの体重を計ったり、先生やスタッフの方々にも会えるので、気軽に相談させて頂いたり、森先生のランチをオーダーできるのも幸せで,癒しの館に来たような感覚で、かなりお世話になりました。助産院に向かえなくても、更新される伊東先生のブログを読んでは先生をそばに感じて、明るい気持ちになれました。

   助産院での出産は条件が整った妊婦さんのみとなるので、気軽におすすめとはいきませんが、個人的には上記の通り産前から産後に至るまで充実した時間を提供して頂き、非常に感謝しております。出産で途切れず、産後も顔を出せる身近な場所でお産ができて、運が良かったと振り返って改めて感じました。お産や育児期間を通じて、幸せな思いをされる方が続きますように。

わこう助産院体験記  M さん   (H28年9月第2子出産)

 わこう助産院でのお産、入院を終えて感じたのは…。ここで産めて良かった!わこう助産院、伊東先生に出会えて良かった!です
妊娠がわかった頃、上の子は1歳半になる頃で、まだ授乳もしていました。出産を考えた時に、まだ小さい上の子が、とにかく心配で、一緒に泊まれる場所で産みたいと思い、病院を探し始めました。

 また、前回の出産の時は、特にこだわりもなく近くの個人病院を選びました。
ひとつ嫌だったのが、陣痛室で過ごした時間です。カーテンで仕切られてはいるものの、陣痛を耐えるのに、まわりの方が気になり、うるさくしちゃダメかな?と気を使ってしまいました。なので、陣痛中に他人を気にしなくて良いところというのも条件に入っていました。

 説明会に参加し、陣痛時に上の子を一緒に連れて来て良いとお聞きして、二人きりだった場合の心配が晴れ、ここに決めました!

 わこう助産院では、妊婦健診を予約した時間から始めて下さり、待ち時間がなく、子連れでも安心です。人見知りの私も、ゆっくり色々な話をして下さる助産師さんや、お灸の先生のおかげで、助産院に通うのが楽しみになっていました。

 出産当日は、陣痛が始まり助産院に行った時に、助産師さんの方々が出迎えて下さり、お顔を見ただけで、すっかり安心しました。個室の部屋で、家族と一緒に家で過ごす感覚で陣痛を耐えられたので、不安や緊張もなくドシンと構えてお産に臨めたように思います。

 カンガルーケア、胎盤見学、フリースタイルの出産。どれも貴重な体験です。
 赤ちゃんとは、産まれてすぐの時から一緒に過ごし、上の子も入院中から赤ちゃんが隣にいることが、あたり前という感じになっていて、スムーズに家族として受け入れられたので、本当に良かったです。母子同室に不安もありましたが、夜も赤ちゃんの泣き声を聞いて助産師さんが、部屋に様子を見に来て下さったり、細やかな気配りをして下さるので、安心でした。
 また、お産に立ち会って頂いた助産師さんとお産の時のことを一緒に振り返ってお話出来た時間が、楽しかったです。私の一生忘れられない大切な体験に、共感し一緒に笑ってくれる方がいることは、すごく嬉しかったです。

 伊東先生には、何でも頼って良い気がして…。なかなか人に甘えたり、頼ったり出来ない私も、お話させて頂く機会がありました。先生の「いいじゃん!」を聞くと、なんだか安心し、何でも出来る気がして、たくさんパワーをもらいました☆
 これからも、あたたかいこの素敵な場所に、習い事やアロマトリートメント、助産師さんに会いに、ちょこちょこ通いたいと思っています(*^∀^*)

わこう助産院体験記  Y さん   (H28年6月第2子出産)

 私はかねてより第2子を授かる機会があれば、わこう助産院で出産したいと常々願っておりました。
 理由は幾つかありますが、1つは第1子の出産に比較的大きな総合病院を選んだのですが、そこで出産に関するいい思い出が得られなかった事です。お産に長〜く時間がかかったのは病院とは関係ありませんし、また無事に産ませてもらって、母子ともに健康で帰宅できた事は病院のお陰であり、後悔はしていません。でもそこに付随する思い出が、孤独感とか、罪悪感といった負のイメージになってしまっていました。お友達に誘われて、生後3ヶ月くらいから助産院で開かれるベビマなどのクラスに参加するようになり、絵本のクラスや、お料理教室、ベビーサインや、ランチ等、何度も足を運びました。
 わこう助産院でお産したいと思った理由はいくつもありますが、1番は助産院に訪れる度に感じる空気のようなもの。先生の笑顔、お喋り、赤ちゃんの泣き声、子供の話し声、ご飯の美味しい匂い、
 助産院のそこかしこで井戸端会議が開催され、知っている人も初めましての人も関係なく、妊婦さんや産後のママ達の笑顔が弾けている。産後子連れで何処かへ出掛けると、どうしても肩身の狭い思いを抱えます。子連れOKのお店であったとしても、。
 助産院は、そういう空気が全くないのです。お産に関わっていなくても、初めて訪れた時からです。そんな場所はありそうで、なかなかあるものではありません。その空気感に癒されて、安心感に包まれて、多くの人は何度も訪れるのではないかと思います。
 クラスに参加していると、先生とは良く話をするけれど、助産師さんとは中々話す機会がなかったのだけれど、それでもココで産みたい!と思うほどの暖かいオーラに包まれていました。そして第二子妊娠。
 すぐさま見学の予約を入れて、夫と見学に行き、その場で初診をして頂いたほど(笑)検診から、お産、産後、どこを振り返ってもその時の決断に間違いはなかったと思います。検診に待ち時間がないゆったりさ。いつでも子供を連れて行けるという安心感。検診後にお腹をマッサージしてくれる、先生の魔法のようにあったかい手。
 いざっお産へ!私は1人目も長かったので、やはり2人目も産院に着いて数時間でってタイプではなく、夫と子供の夕ご飯とお風呂を済ませて産院へ到着後、陣痛逃がしながらなんとか上の子供を寝かしつけ、そっと隣の分娩室へ移動し早く進んでくれーーと祈りながらひたすら陣痛逃がし。途中、何度もM先生が様子を見にきてくれて、痛みがどんどん増してきた頃『何にも出来ないですが、居た方がいいならずっといますよ』と声をかけてくれた時には即答で「居て欲しい」とお願いしてしまいました。
 さすってもらうと痛みが増す感じであったため、本当に痛みで悶絶する私の傍にそっと先生が座っているという、なんともシュールな様子だったと思いますが、居てくれて良かった。心強かった。安心できた。先生ありがとう。
 そのようにして、逃し続けることさらに数時間、そろそろ進んできた気がする、いや、進んでくれなきゃもう無理だ、と感じ始めたころ『どう?』と天の声と共に伊藤先生登場。
 それまでずっと、右側を下にした体勢のほうが楽だったのでその体勢で闘っていたのですが、先生の触診後 『反対向いてみようか』のひと言。、、、、反対を向くや否や「イターーーーーーーイ!!」と強烈に痛みが増した直後からどんどん進み、夫と先生と赤ちゃんと5人、一丸となって産む!
 最後の最後、恐怖でもじもじしている私に次々とたたみかける、普段の穏やかな先生と別人のような激!!染みました(笑)
 産後第1に浮かんだ感想は、【産んだーー】って気持ち。
 第1子を産んだ時は【産まれた!】って思った。
 産院で産んだ2人目は、文字通り産んだ、私が産んだ!そんな達成感と幸福感。似ているようで私にとっては全然違った高揚感でした。
 産後の処置をしてもらっている間も、ゆったりと時間は流れ、先生とも自然と今までしなかったような話をしたりして、お産の話とは違う事を話しているんだけど、お産を終えた私を労ってもらっているような、そんな空気感。
 毎日、保育園のお迎えの後夫が上の子を連れて来てくれる。毎日子供と触れ合える安心感。お洗濯物も先生方が綺麗にして下さる。3食美味しいご飯が頂ける。こんな幸せな事ってない。そしてこのご飯。
 猫森カフェのランチとはまた違う。カフェのランチは、身体に優しい、母乳に優しい、お野菜たっぷりのワンプレート。産院のご飯はご飯とお味噌汁とメインと副菜が3つ!と果物というスペシャル。もちろんお野菜盛りだくさん。
 この子たちがトレーに乗って運ばれてくる。目の前に置く。。すると不思議な事に、ある言葉が毎食降りてくる。 《よく噛んで食べよう》というもの。元来私はデブの早食いでして、本当にご飯は飲むように食べちゃう。で、食べた後にいっつも《あーーもっと噛んで食べればよかった》と後悔する。コレを何十年も繰り返し、身に染み付いた早食い。どんなに固く誓っても2食と続けられないよく噛むという事。
 コレが不思議なほどに出来ていた。他に人がいなかったり、気にすることが少なかったりと、食事をするという事にゆっくりと向き合える時間が持てたのも大きいと思うけれど、やはり森先生のワントレーに乗せられたご飯達から《味わって食べよう》《自分の身体を労わろう》と思わせるオーラが溢れていたのだと思います。
 ごちそうさまでした。そして忘れてはならないアロママッサージの時間。日栄先生の優しい笑顔と言葉と労わりに満ちた空間で優しくマッサージされる。
 産後は何かと赤ちゃんにスポットが当たることが当たり前だけれど、お産を終えた自分の身体を大切に思える貴重な時間でした。お産に食事にマッサージ。その他にもいたるところにプロの仕事が施されている。
 助産院と聞くと、アットホームな感じがして良さそうだけど、お産をするとなると少し不安に思う妊婦さんや、ご主人やお母さんなどは少なくないとは思いますが、揺るぎないプロの仕事があってこそ、そこにあの暖かな空気が生まれるのだと私は実感しました。
 そして、何より嬉しいのは助産院との繋がりは決してこれで終わりではないという事。
 今生後3ヶ月目前。そろそろ首もしっかりしてきたので、また助産院の教室やランチに行こうと思っている。また先生達に会えるのが本当に楽しみです。自分の子供を、家族以外の誰かが産まれた時からみてくれている。
 それは、私のような身内が近くに居ない母親にとってはとても嬉しい事です。
 そう。私の助産院体験レポートはこれからも続いてゆくのです。

わこう助産院体験記  K さん   (H28年2月第3子出産)

 次男に引き続き、三男をわこう助産院で出産させていただきました。次男をわこう助産院で出産した際、お産やその後の入院生活がとても楽しく快適で、もう一度ここで産みたい!産もう!と決意しました。そして、今回のお産・入院生活を迎えることになり、居心地の良い空間で、穏やかな気持ちで赤ちゃんを迎えることが出来ました。
 助産院での出産までには、助産院だけでなく提携病院での検診を受ける必要があります。私は蕨市立病院に通いましたが、蕨市立病院の先生もとても話しやすく、わこう助産院での出産に理解があり良い先生でした。お産は、何があるかわからないので、いざ出産のとき条件に満たず助産院で出産できなくても、この先生なら頑張ることが出来ると思いました。
 伊東先生や助産師さん方は多くの経験から、助産院で産めるのか、途中でも病院へ搬送する必要があるのかを早く・細かく見極められています。お母さんと赤ちゃんの無事が一番大事。
 助産院で産んでみたいけれども・・・でも不安という方もいるかもしれません。大丈夫。自分の力を信じて、もし万が一助産院以外のサポートが必要な場合は病院へと繋いでくれる体制があります。是非、トライしてみてください!
 わこう助産院の印象を一言でいうと“自由”です。妊婦生活へのアドバイスはきちんとありますが、“これは食べてはいけない”“フリースタイルはこうでなければならない”というのはありません。本当にフリーです。赤ちゃんを迎えるに当たって自分はどうしたいの?と考えることができます。そして実践できます。先生方はその気持ちを聞いてくださり、サポートしてくれます。妊婦さんの心配事は、赤ちゃんのことだけでなく、お兄ちゃんお姉ちゃんのこと、家族のこと・・・色々とあると思います。そんなちょっとしたモヤモヤも助産院で話すと笑えてしまったり。家族全員・丸ごと診てもらってるような気持ちで、楽しい時間をいつも過ごさせていただきました。我が家の長男・次男も助産院に行くのを楽しみにしていました。
 次男を出産した時に比べ、産前産後ケアセンターとしても成長されていて、様々なイベントも開催されています。私にとって産後もずっと関わることが出来る大好きな場所です。

わこう助産院体験記  Sさん (H27年12月第3子出産)

 これを書こうと思ったのは産後3ヶ月経過してからだ。出産後、想像を超える慌ただしい生活が始まり、気持ちの浮き沈みがある時もあるが、今になって、改めて幸せな妊婦、分娩、産後の今も周りに見守られているありがたさを感じる毎日である。勤務する中で助産院で学んだことと、この感謝の気持を忘れないために書き留めたいと思った。
 妊娠20週頃から、わこう助産院で非常勤として働く貴重な機会を頂いた。臨床にでるのはおよそ5年ぶりで、助産院という特徴ゆえ、健康な人を対象とするが、その中の隠れたリスクを見落とさないか緊張感が常にあった。わこう助産院では、血圧、体重、むくみ、胎児心拍以外にもエコー診察を行う。妊婦さんと1時間かけて、診察を行い、その中でじっくりと最近の身体や気持ちの変化、生活の様子、家族、上の子どもたちとも自然に関わり関係を築きながら診察を行っている。エコーもその一つだ。客観的な情報として、胎児の成長曲線を評価していく。子宮底長や腹囲、レオポルド触診法などの助産技術をもって診察しても胎児の成長の予測は可能だが、こういった数値による情報が提携先との関係や妊婦さんへの安心感にもつながり時代に応じた助産院の在り方のようにも感じた。
 妊婦さんとじっくり関わることができたのは、助産師学生以来のような感覚で、とても充実していた。伊東さんや水澤さんの寄り添い方は、印象深い。妊産婦、産後の一人一人を家族のような器で受け入れており、自分の利益よりも相手がよりよくなることを第一に考えているのが一緒に働いて強く感じた。このように受け入れるのは、その人達が無事に出産して退院し地域で生活していく命がけの過程を一緒に担うことで大変責任の重いことだと思う。電話一本でも初対面の相手でも家族のように接してるんだよと聞いたとき、感動した。 伊東さんや水澤さんの周りには人が集まってくるし笑顔が絶えない。夕方になると「泣きやまないんです・・」と赤ちゃん連れでお母さんがやってくる。「水澤さんに話を聴いてもらいたいんです」と電話が鳴る。まるで実家のような、駆け込み寺のような雰囲気だと感じた。一方で、冷静に判断する経験、助産技術を持ち、勉強会にも積極的に参加し最新の医療知識や情報を持って、診察の時にフルに生かしている。自分の失敗談もどんどん話してくれて人間らしく等身大で常に自然体でいるところが最大の魅力だと思う。
 助産院は母子保健の行政の役割を担っているので、母子手帳を受け取りに来る方も多く来られる。和光市は、若い世帯が多く、実家も遠方と現代の日本の縮図のような核家族の地域だ。産後においては、サポート不足が決定的に起こりやすい。妊娠したての時は見えない部分を少人数のスタッフで見落とさないように、最初の母子手帳の問診時から産後のイメージ、起こりうるところまで細やかに一緒に巻き込んで考えていく過程がとても大切だとわかった。妊娠、分娩、産後と孤立しない途切れないケアが行われていることを感じた。
 助産院では、入院している方の生活に寄り添っている場所なので、5年間のブランクで培った洗濯、掃除、育児の心折れる経験も役立つこともあった。
 いざ自分が出産する時、夫が出張中で残念だったが、息子達を連れて助産院に到着した時は何とも言えない安堵感があった。どんどん陣痛の波が近くなってくると伊東さんはほとんど私に話しかけることなく空気のようにふんわりと寄り添ってくださっていたが、その存在感は大きかった。腰を触ると骨が砕けそうになる感覚は一人目からそうでやはり今回も同じだった。マッサージしてくれる角田さんが、私のその時のわがままを全部受け止めて聴いてくれて一生懸命関わってくれてありがたかった。もう発露と言われ、我に返り前を向くと匠のように落ち着いて佇んでいる前田さんがいて全てを安心しきっていた。5歳と2歳の息子達が頭の方から懸命に声をかけて中継し応援してくれた。泣かずにそばでじっと赤ちゃんの誕生を見守ってくれた。妹を自然に受け入れ、時々ジェラシーを感じつつも可愛がってくれている。会陰が切れない経験は初めてで、産後びっくりするほど楽だったので本当に感謝している。入院中は、至福の時間だった。美味しい森先生の3食の食事が何より楽しみだった。産後初めて食べる食事は、胃がすっきりしていることや産後の充実感も相まってびっくりするほど、美味しい!ブロッコリー一つにしても、食感が残っていてとっても美味しい。薄味で野菜をたっぷりとれて、本当に待ち遠しい時間だった。
 日栄さんのアロママッサージは、ゴリゴリリンパを揉みほぐすのではなく、丁寧にゆっくりと産後のデリケートな心身を温かく癒してくれる。あっという間に寝入っていまった。ずっと興奮気味で眠れなかったがこれが産後初めて眠れた体験だった。
 実家から母が来てくれたおかげで、赤ちゃんと2人でゆっくり過ごせる入院生活が送れた。今でも時々この贅沢な満ち足りた時間を思い返しては「あ〜幸せな時間だった〜」と心のビタミンになっている。
 産後も、元気な息子たちと赤ちゃんのお世話で家事がうまくできないこと、家にいるときは献身的だが、仕事が忙しく帰宅も遅いので、ほとんど一人で頑張っているような独りよがりになって心が折れそうになっている時、助産院の伊東さんが電話をかけてくれて、色々アイディアを出してくださったり、もう少し力を抜いてごらん、頑張りすぎだよと言って下さったことで、自分が一番今大切にすること赤ちゃんとの時間、息子との時間以外はほとんど手抜きしようと割り切れた。山盛りの洗濯、同じメニューが続く食卓、自分の身なりもおばはん化しているが、子どもが無邪気に笑って赤ちゃんが良く飲んでよく出していればそれでいい、それがいいと思った。そう思ったら、幾分楽になった。以前、妊婦健診で産後の方が話して下さった言葉を今よく思い出す。「何もできないことの価値」家事もはかどらないし、しようと思ったことはほとんどできないけれど、今日この子におっぱいをあげた、それが何よりの価値。随分慣れてきたが、それでもてんてこまいになる時は、この言葉を思い出しながら過ごしている。
 夫が転勤族という職業柄、しばらく腰を据えて助産師として働くことは難しいだろう。でもそのおかげで、わこう助産院との出逢いを果たしたわけでもあるので、夫の転勤に感謝もしている。
 3人目の出産を終えて、お会いした妊婦さんも含めてこんなにも支えてくださった方がいるおかげで今の生活を豊かに過ごすことができているということを大きくなった娘にもいつか伝えてあげたい。そして、助産師として復帰したときに、一人でも多くの妊産婦、産後の女性を孤立させないサポーターになっていきたいと考えている。                    

 心を込めてありがとうございました。

わこう助産院体験記  黒木さん

 第3子となる我が子は、わこう助産院46番目の赤ちゃんとして元気に産声を上げました。第1子は総合病院にて分娩台、第2子はセレブな個人病院にてフリースタイルでの出産を経験してきました。どちらの病院も設備やサービス面でメリットがあり、第1子、第2子共に当時私自身が求めていた条件が満たされた環境の中でのお産を経験できたものの、病院という施設ゆえの制限や機械的な対応に納得出来ない部分もありました。そして第3子の妊娠が判明。過去2回の出産経験から、今回が最後と決めたこの子は家族みんなで温かく迎えたい、そんな気持ちを強く抱くようになり、わこう助産院での出産を決意しました。
 わこう助産院では温かくゆったりとした時間が流れています。まず外来ですが、待ち時間1時間、3分診療とは違い、お腹の赤ちゃんと沢山向き合う時間を作ってくださいました。私達には4歳と2歳になる子どもがいます。病院に幼い子を連れていくのは他の方への迷惑を考えると躊躇してしまいますが、助産院では元気いっぱいの子ども達の存在も快く受け入れてくれ、診察の場から隔離する傾向にある病院とは違い、子ども達も一緒に検診に参加させてくれます。一緒にエコーを見たり、アロマオイルで日々大きくなるお腹のマッサージを経験出来たことで、幼いながらも赤ちゃんの成長を感じ、新たな命を迎える心の準備が出来たようです。
そして待ちに待った誕生の日。「おかあさん、がんばって!!」普段見たことのない痛がる私の姿に泣きそうになりながらも声を掛けてくれたお兄ちゃん、クールに頭が出てくるのを見守っていた妹、過去2回のお産では禁止されていたビデオを必死に回しながら応援する夫、そして適切にリードしてくれた3人の助産師さん。みんながそれぞれの想いを抱き見守るなか、我が子が誕生しました。助産院に着いてから1時間での出産でしたが、私達らしくこの瞬間を迎えられたことは人生の中でこの上ない喜びでした。
 入院中、伊東先生とお話をする機会があり、その中で「赤ちゃんの産声を聞く瞬間はとても幸せな瞬間であるけれど、怖い瞬間でもある。」という言葉が印象に残っています。医療設備が整い医師が待機している病院とはかけ離れた環境である助産院でのお産。数多くの赤ちゃんを取り上げてきた先生だからこそ知り得るお産の恐怖、そして助産院の院長としての責任、妊婦さんと正面から向き合っている姿勢をこの言葉から感じとる事が出来、改めて伊東先生と出会えたことに感謝しています。また、今回外来・お産のエピソードに限って記載させていただいたためお名前は挙げませんでしたが、助産院で伊東先生と共に支えて下さった先生方、皆さんのサポートのお陰で娘の誕生を無事迎えられたと思っています。

 お産は十人十色、産む場所も産むスタイルも何もかも。お産に模範解答は無く、一番大切なのは妊婦さん自身が最終的に笑顔になれる事だと感じています。人生に幾度とない妊娠・出産。助産院という存在を皆様に知っていただき数多くの選択肢の中から候補に挙げて頂くきっかけになってくれると嬉しいです。

わこう助産院体験記 黒木さん

 二児(四歳、二歳)の父です。わこう助産院は、明るくきれいで温かみがあり、こんな家があったら住んでみたいなぁと思わせるような素敵な場所でした。院長の伊東先生は夫である私にも自然体で接してくださり、リラックスして何でも話せる雰囲気を作ってくれました。
 臨月になると、夫婦そろって伊東先生から『active birth』の講義を受けます。病院の分娩台での仰向けの姿勢は、かえって陣痛を弱めてしまうことや、助産院では陣痛を促進する姿勢を効果的に取り入れたりすることなどを伺い、今までの病院での出産とは違う新鮮な驚きがありました。
 また、わこう助産院ではお灸を取り入れており、こちらも驚きがいっぱいでした。 「安産灸をすると、よく寝る子供が生まれますよ。(実際、生後二か月になりますが、よく寝てぐんぐん大きくなってます。)」とか、「予定日を過ぎたら、多壮灸という特別なお灸で陣痛が来やすい状態が作れるので、数日中に生まれますよ。(実際、予定日を一週間過ぎましたが、多壮灸をしていただいてから二日目に生まれました。)」など、お灸のすごさ、お産の神秘を男なりに感じることができました。
 医師がいない助産院での出産には一抹の不安がありましたが、お産に臨む伊東先生のキリッとした表情には、数々のお産を経験された伊東先生の凄みを感じ、伊東先生にお任せしてよかったと思いました。和室の分娩室には布団が敷かれ、まるで我が家で出産しているような感覚でした。当初、幼い子供たちが立ち会えるか心配でしたが、いよいよ生まれるというときになってから、別室で待機していた私と二人の子どもを呼んでくださったので、子供たちも無理なく立ち会うことができ、よかったです。

  わこう助産院での今回の出産には、夫婦ともに大変満足しました。主役である妻がとても満足してくれたことは、妻を支える夫としての満足にもつながりました。そして、新鮮な体験をたくさんできた点からは、言い方が変かもしれませんが、今回の出産をものすごく楽しむことができました。

出産体験記 辻さん (H26年3月第二子出産)

 上の子は41週6日で陣痛が来ず、促進剤を使い、出産しました。陣痛はMAX、子宮口全開にも関わらず、赤ちゃんはおりてこず、結局吸引分娩となり、30時間の難産でした。陣痛で苦しむ中、助産師さんが「自然な陣痛ならこんなに痛くないんだけど」とつぶやいておられたのを聞き、二人目は「自然に」生みたいを思っていました。上の子を出産してから、助産院にベビーマッサージやヨガに通っていたため、二人目を出産するなら助産院がいいなぁと思っていました。
 妊婦健診はたっぷり1時間かけてくださることに驚きました。

 出産に関することや出産後の新しい生活への不安だけでなく、人生相談まで何でも先生が聞いてくださったので、晴れ晴れした気持ちで出産に臨めました。
また家族で「アクティブ・バース」を受講し、出産の仕組みやお産の進み方を事前に知識として学べたこともよかったです。
さらに、先生の薦めもありお灸をしていました。最初は東洋医学って・・・と思っていましたが、元気な妊婦生活を送ることができました。お灸の中森先生にツボをとってもらいお腹をなでてもらいながら、たわいもない話をするだけでリラックスできました。お灸と、先生の「大丈夫よ」のアドバイスにより、二人目は2時間の超安産でした。
入院中は、森先生のおいしくて体も喜ぶご飯をいただいていたので、とても元気になって退院することができました。
上の子の出産の時と回復力が違うと母が驚いていました。
上の子は一緒に宿泊し、助産院から保育園に通っていました。上の子にとっても赤ちゃんがいる生活に慣れることができ、退院後もスムーズに新しい生活をスタートさせることができました。
産後も猫森カフェやベビーマッサージ、骨盤体操など、たくさん利用して育休を楽しみたいと思います。

産後入院(ショートステイ)体験記 佐藤さん (H25年11月入院)

 今回が初めての出産で不安でいっぱいでしたが、出産後は実家に頼れなかったので夫の実家にお世話になる予定でした。
 いくら遠慮はいらないと言われても、そこはやはり・・・。
 なので病院退院後に少しでも体力の回復、そして赤ちゃんのお世話の知識を得たいと思い産後ケア施設を探していました。
 「産後ケア、埼玉県」で検索すると、こちらのわこう助産院のHPがヒットしました。
 さっそくメールで問い合わせるとすぐに返信があり、施設を見学させて頂けました。
 場所は和光市駅から徒歩で近く、周りの環境も静かな住宅街の中にあります。
 施設はまだ新しくお部屋も綺麗で陽当たりも良く、洗面所とトイレもお部屋の中にあり快適です。
 広いシャワールームと、赤ちゃんの沐浴専用の洗面所もありました。
 院長先生から事前に母乳指導を受け、やはりここでお世話になりたいと思いました。
 病院退院後に実際にお世話になってみると、院長先生を始めどの先生も親切でとても優しく、リラックスして赤ちゃんのお世話に集中できました。
 入院中の食事は産後の疲れた身体を癒やしてくれる美味しい和食で、妊娠中の便秘がウソのように解消されました。
 また、アロマトリートメントも受けることができ本当に癒やされました。
 心身共に元気になって赤ちゃんとの生活をスタートできたのは、わこう助産院の先生方のおかげです。
本当に本当にありがとうございました!!!
 赤ちゃんと外出できるようになったら、ベビーマッサージや産後ヨガの教室に参加したいです。
 そしてもし二人目の子供を授かることができたなら、また産後ケアでお世話になりたいので、その時は宜しくお願いします!

出産体験記 みちこさん (H25年3月出産)

 初めての妊娠で、どこで出産するか考えたときに、ずっと住んできた和光で、実家も近いし、なるべく自然に産みたいと思っていたので、わこう助産院ができていたのを思い出し、見学に来ました。助産院で、初産でも受け付けていただけるかな、と思っていましたが、予約させていただけて、嬉しかったです。建物は新しく、とてもきれいですし、ナチュラルな雰囲気で、すべて個室、家族も無料で泊まれるのが、素敵ですばらしいと思います。実際、産後に主人が一緒にいてくれて、心強かったです。
 健診に来ると、いつも時間をかけて、妊娠中どう過ごしたらいいか、困っていること、気になることはないか、産後の育児や、主人、家族との関係についてなど、なんでも聞けて、貴重なことを、たくさん教えていただきました。正しい知識や、イメージ、生命の尊さについて、わこう助産院だから、聞けたことも多くあったと思います。特に出産が初めてだったので、不安が減りましたし、先生への信頼感、安心感、親しみが、増していきました。
 臨月に入ると、陣痛から出産までの具体的な流れのお話しを聞きました。緊張しましたが、実際、陣痛が来た時、パニックにならず、どうしたらいいか、おおまかには頭に入っていたので、なるべく落ち着いて頑張りました。陣痛が来てからは、余裕がなくて、先生を信頼し、できる限り言われた通りに、頑張りました。それでも、初めてで、どうなるのか、こわかったのですが、私が頑張らなきゃ、この子は生まれない!と、いう気持ちになり、ふんばりました。先生方に、本当に助けて頂き、お願いしてよかったと思いました。先生方、主人、赤ちゃんも、一緒になって、頑張ってお産を乗り越えたような、そんな、感動で、涙があふれる経験になりました。
その後の母乳育児も、順調に軌道に乗せて頂いて、感謝するばかりです。第一子でわからないことだらけなので、先生にお願いして、毎週のように見て頂いて、おかげで、すくすくと、何のトラブルもなく成長しています。産後も、つながりを持てて、不安なとき、助けてくださるのは、とてもありがたいです。これからも、イベントなどで、ママ友が出来ることを楽しみに、また、わこう助産院に行きたいと思っています。
 本当に、ここを選んで良かったです。ありがとうございました。これからも、よろしくお願い致します。

利用体験記 鈴木さん (H25年3月出産)

 わこう助産院を選んで本当に良かったと思います。普段の生活と変わらない環境で子供を迎える事が出来て、嫁も安心して出産出来たと思います。
  嫁が妊娠して出産をする病院を選ばなければと思っていた時に、『わこう助産院で産みたい』と嫁から提案を受けました。最初は『病院じゃなくて大丈夫なの?』という気持ちが強かったのですが、まずは見学に行ってみようという事になりました。見学させていただいた時もとても親切・丁寧に教えていただき、とてもきれいでアットホームな環境にとても安心しました。不安に感じていた事もすっかりなくなり、『この助産院で産もう!!』って決めました。
  生まれるまでの間に何度か診察をしていただいていましたが、妊婦の状況に応じてやさしく指導して頂けた事もあり、初妊婦である嫁も安心出来たと思います。病院の診察みたいな流れ作業ではなく、じっくりと時間をかけて話をしてもらえますし、不安や疑問も丁寧に答えて頂けました。
  いよいよ出産を迎えた時も、無理をせず妊婦の状況に併せてお産を進めて頂けました。私も出産に立ち会いましたが、アットホームな環境の中で神秘的で感動的な瞬間に立ち会う事が出来ました。妊婦だけでなく私の事も気を配って頂き本当に感激した事を憶えています。
  産後ケアも安心して子育てが出来る様に色々な事についてアドバイスを頂いております。次の子供も必ずわこう助産院で産みたいと夫婦共に思っています。
 初めての妊婦さんでも納得・安心して出産出来ると思いますので、友達にも紹介したいと思っています。

出産体験記 I さん (H24年5月第二子出産)

 私は助産師です。
 病院でたくさんの妊産婦さんと出逢い、たくさんの新しい生命の誕生の瞬間に立ち会ってきました。
 出産の現場では常々、「出産は命がけ」である事を感じてきました。
 病院でも、診療所でも、助産院でも。どこの場所で産むにしても、一人一人、命がけに変わりありません。
 そして、妊娠した女性には「産み出す力」と、赤ちゃんには「産み出る力」がある事も感じていました。

 「出産は命がけ、どこで産むのも自分の腹をくくること、そして自分と赤ちゃんの力を信じて、家族立ち会いのもとで新しい家族を迎えたい。出産直後からずっと母子同室・同床がいい。できれば入院中も家族と過ごしたい。」

 そんな想いから、助産院での出産を選びました。

 第一子は、夫の転勤先の地にある助産院にて出産。
 今回は転居後のため、わこう助産院を見学し、いろいろと話を伺い、決めました。
 提携先の蕨市立病院の先生やスタッフの方々も、とても親切で、万一何かあったときはお願いします、という気持ちで病院の方にも健診に通いました。

 第一子の産後に恥骨痛がひどかったため、今回も産後の経過が気がかりになり、やはり里帰り出産にしようかと悩んだ時期もありましたが、院長伊東先生の健診時でお話する度に、だんだん前向きになれ、里帰りせずに頑張ってみようと、こちらでの出産を決意できました。

 また、安産灸の中森先生にも大変お世話になり、「大丈夫、大丈夫」と思えたのもよかったです。

 夫、長男ともに在宅時に、陣痛発来と高位破水で入院。
 助産院内では、ぎりぎりまで家族とリラックスしながら過ごしました。
 内診所見による児の回旋をふまえた適切なケアや、娩出時の誘導など、伊東先生はてきぱきと、とても頼りになりました。
 恥骨の心配も、側臥位による誘導と、骨盤を締めたことで、トラブルなく無事に出産できました。

 出産は、夫・長男立ち会いのもと、とても幸せな瞬間を過ごせました。
 人生に幾度とない出産。家族に囲まれ、新しい家族を迎える事が出来たことは、何よりの喜びで、本当に幸せだと感じました。伊東先生に、次男を上手に取りあげて頂き、母子ともに元気で分娩を終え、感謝の気持ちでいっぱいでした。

 産後は、夫と義母の手を借り、長男は助産院から毎日幼稚園に通いました。
 長男自身、入園後間もない時期に弟が産まれ、大きな環境の変化に情緒が非常に不安定になりましたが、入院中も毎日、夫・長男とともに過ごすことができ、長男の心もしっかり受け止めてあげれたこともよかったと思っています。

 入院中の食事は和食。
 産後の身体には、和食が一番。次男においしい母乳が届いたかな…!

 産後には水澤先生のフェイスマッサージや、日栄先生のアロマトリートメントでも、とても癒されました。

 入院中はとても快適でした。
 伊東先生の娘さんにも、入院中に長男がお世話になりました。

 素敵なお産をありがとうございました。

出産体験記 Kさん (H24年2月出産)

  去年の夏、つわりの真っ只中、和光市へ引越しすることが決まりました。それに伴って、転院しなければならず、候補に上がったのが、わこう助産院でした。
 家族で見学にいってみると、想像していた『助産師さん』とはかけ離れた若い方が、院内を案内してくださいました。院内は新しくとてもきれいで、設備も充実していて、すぐに、この分娩室で赤ちゃんを産む自分を想像することができました。
 当時私は、忙しい主人に代わって、引越しの準備をほとんど自分だけでやらなければいけないかもしれないことが、とても不安でした。
 そしてその不安を、主人には伝えられずにいたのですが、近々引越しすることを、院長さんに伝えると、それまで穏やかな口調だった院長さんが、主人に、引越しの準備や作業は、全部ご主人がやるつもりでいた方がいいという事と、引越しが妊婦に、とても負担になるということを、はっきりと、真剣に、主人に説明してくださいました。私はそれを傍で聞いていて、この人にだったら、安心してお産をお願いできると確信したのを覚えています。
 院長の伊東さんは、赤ちゃんと女性の事を、本当に真剣にかんがえてくれている方だという事が、とても伝わってきました。その確信が揺らいだ事はありません。
 診察は、病院とは違い、ほとんど待ち時間はなく、時間もたっぷりとっていただき、エコーも赤ちゃんのサイズを測るだけでなく、細かく説明をしていただき、満足するまで赤ちゃんを見る時間をとってもらいました。
 病院の流れ作業の様な診察にがっかりしていた私にとって、わこう助産院での診察の時間は、他に替え難いものでした。
 診察などで、たくさんの事を話し合った伊東さんに、自分の赤ちゃんをとりあげてもらうのは、何の不安もありませんでした。
 第一子を病院で産んだ時は、自分で産んだ、というより、産まされた感じが強かったのが印象的でした。
 わこう助産院でのお産は、病院のように物々しい雰囲気ではなく、ほんとに普通の和室で、自分と赤ちゃんのペースを優先させてくれて、そのお手伝いを助産師さんにしていただいてる、という感じでした。
 いい意味で、お産は特別なものではなく、自然の流れに則った、普通のことなんだなぁと、じんわりあたたかく感じることのできたお産でした。
 伊東さん、水澤さん、ありがとうございました。
 もし3人目がきてくれた時には、またお願いいたします。

出産体験記 ひとみさん (H24年7月出産)

 わこう助産院での出産を終えて、しみじみ思ったのが「穏やかな日常の一場面としてお産があったなぁ」ということでした。新しい家族が加わってまた日常が始まる…とても自然な流れに身をゆだねられた、そんな感じです。
 わこう助産院では次男の妊娠〜出産でお世話になりました。初産だった長男の時は別の助産院だったのですが、そこではスパルタ的でアスリートのような妊婦生活を送ることを指導されていました。運動、食事制限、睡眠、服装…厳しい指導でしたが、言われてることを守れば安産になると信じで頑張りました。その時のお産は前駆陣痛が1日以上続くという長期戦で、身も心も限界に近い状況で長男は産まれました。厳しい妊婦生活に加えお産自体も大変だったので、もの すごい達成感がありました。マラソンランナーがゴールまで走り切った、それに似ている感情だったと思います。でも高揚感があった分、産後落ち込みも経験し ました。赤ちゃんはもちろん可愛いのですが、家族として愛せるまでに少し時間がかかってしまいました。そんなこともあって、次のお産は別の助産院でしたいと思ったのです。
 新たに助産院を探すことにしました。はじめは何ヶ所か見学して決めようと思っていましたが、結局わこう助産院にしか行きませんでした。直感で「ここで産みたい」と思ったのが一番の理由ですが、ダメなところが見あたらなかったのです。スタッフの皆さんがとても気持ちのいい方々ばっかりだし、施設も新しくてキレイ、日当たり良好、駐車場完備、部屋から電車が見える(長男には嬉しい)などなど。あと院長が優しくて綺麗ということも書いておきます。(ハードル上げてますでしょうか?笑)
 わこう助産院での指導は、妊婦に寄り添ったもので、マニュアル的なことはほとんどありませんでした。基本的なことは押さえた上で、強制はせずあくまで体の声 に従って行動しなさい、と。自分の体が求めることは赤ちゃんが求めてることに繋がり、自分の感覚を大切にすることは赤ちゃんを大切にすることに繋がる。赤 ちゃんがお腹にいる喜びを感じ、赤ちゃんと良い関係を築く…。毎回の健診では体はもちろんのこと、メンタル面を特に気づかってもらいました。私は心配性なので先生にはよくマイナス思考になってないか探りを入れられました(笑)。「妊婦だからといって頑張ることはせず、赤ちゃんのいる幸せを感じる」という指導のおかげで、穏やかに出産を迎えることができました。特別だけど特別じゃない、自然な流れの中にあったお産。赤ちゃんもすんなり家族の一員となりました。長男のお産を経験してるので、なおさらありがたみを感じました。
 産後1ヶ月経って、入院中の生活はとても快適で幸せな時間だったなーとしみじみ思います。助産院の空間も気持ちいいし料理は美味しい、なにより家事の心配はせずに家族との時間を大切にできたからです。素敵な思い出になりました。出産は終えましたが、母乳や育児相談・ベビーマッサージやヨガなどのイベントで今後ともお世話になるつもりでいます。私にとって頼れる駆け込み寺のような存在のわこう助産院。これからもよろしくお願いします(^^)

出産体験記 吉川由紀子さん (H24年2月出産)

 私が「わこう助産院」で出産しようと決めた理由は、1,自宅からとても近い(徒歩5分) 2,上の子(2歳)と一緒に入院できるの2つからでした。数回行かなくてはならない提携病院が市内や隣接する市や区ではないのが面倒に思ったり、インターネットで助産院出産を検索すると、必ずしもいいことばかり出てくるわけではないので不安にもなりましたが、別の助産院で出産した友人の話を聞いていたので興味もあり決心しました。健診は前回出産した病院と違い、時間を掛けて診ていただき、アロマオイルでお腹をマッサージしていただいたり、時には全く関係のない話で盛り上がったり。上の子も一緒に健診に連れて行っていましたが、家庭的な雰囲気を感じ取っているのか毎回健診を楽しみにしていました。いざ、陣痛が来て入院。必要最小限の灯り、お腹の赤ちゃんが外に出てきても安心な温度と湿度の中、伊東先生と水澤さんが交替しながら、痛いところをずっとさすってくれていました。一人で痛みに耐えなくて良かったのが、とても心強かったです。
 助産院には分娩台が無いので、どのようなスタイルで出産するか全く想像できませんでしたが、その時になると勝手に体が楽な体勢になることが分かりました。そして、出産。前回の出産よりも確実に赤ちゃんを産んだ感覚があり、自分が楽な体勢で出産したからか、出血も少なく、きれいな赤ちゃんが誕生しました。出産直後にも関わらず「もう一回、ここで出産したい」と思う自分にビックリ。産後数ヶ月経った今でも、その想いは変わりません。
 伊東先生、水澤さん共に赤ちゃんのことはもちろん、お母さん(女性)のことを本当に大事にして下さっていて、そんな居心地の良い空間で出産できたことを嬉しく思います。

出産体験記 さとうさん (H23年11月出産)

 初めてのお産
 旦那さんが探して来てくれたのが、わこう助産院との出会いでした。引っ越して来たばかりだったのですが、先生や助産師さんたちの人柄やアットホームな雰囲気に惹かれて、すぐに決めました。毎回、健診に行くのも楽しみで不安と思った事はほとんどありませんでした。立ち会い出産の希望やお産時の体勢…、気になる事や不安な事はないかなど、いつも親切に問診をしてくださいました。入院時も家にいるみたいに落ち着いていて、食事も入院食というかんじではなく家庭の食事というかんじでとても美味しかったです。個人的には赤ちゃんのお風呂の時間がすごく好きでした。お産の時も、先生の上手な誘導に旦那さんの存在。私が望んだ整った環境で、お産をする事が出来ました。先生たちとの出会いや、ベビーさんとの出会いに感謝しています。ありがとうございました。

出産体験記 小村明子さん (H24年7月出産)

 幸せな出産 入院生活でした!
 第二子の妊娠がわかった時まず頭に浮かんだのが“わこう助産院”でした。自らの力で、フリースタイルで臨むことのできる助産院での出産は、私の憧れでしたが「自分に出来るのか」と正直不安も。しかし先生と会い、わこう助産院の雰囲気を感じて「もうここだ!」と夫と即決しました。助産院では自然なお産のために、厳しい食事や運動の指導があるイメージでしたが「こうしなければならないのではないか」と気にしすぎていた私には「食べたいもの食べればいいし好きなことして楽しく過ごしてね」と気を楽にさせてくれるアドバイス。後で思えばこれはお産の際にも共通していて「フリースタイルってどうすればいいのか。」なんて考えすぎていたら「フリーなんだからやりたいようにやればいいの!」と性格を見抜かれ・・・わこう助産院での妊娠・出産が私自身を見つめ直すことにもなりました(笑)。診察では、お腹の赤ちゃんのことだけでなく2歳の長男の子育ての相談をしたり、色々な面でリラックスでき、病院にはないゆったりとした時間が大好きで診察にいくのも楽しみでした。
 そしてお産の日を迎え、まさに新月の満潮時、引力の助けも借りて勢いよく元気な男の子が誕生。保育園帰りの長男が到着した瞬間に出てきてくれたので、希望していた家族立ち合いが叶いました。長男も先生の処置を緊張した面持ちで見つめ、赤ちゃんがお腹から出てきたことを理解したようで、いい経験になったかなと思います。その日の夜から家族4人で助産院での生活がはじまりました。もともと家族も一緒に泊まれることに魅力を感じていましたが、思っていた以上に心地よくリラックスして過ごせるものだなぁと、そして赤ちゃんが自然に家族の生活の中に入ってきた感じがして、とても幸せな時間でした。ごはんも美味しいし、先生が洗濯までしてくださるし、ここまでやってもらっていいのかと思うほどいいこと尽くめ!長男も広い廊下を楽しく走り回らせてもらったり大好きな電車がお部屋から見えたりでわこう助産院が大好きになったようでした。退院するときは、4泊5日の家族旅行を終えた気分。まだまだ居たいような…
 出産時に臍の緒がついたままの出てきたばかりの赤ちゃんを自分で受け止めたことも印象的でしたし、何よりも赤ちゃんを含め家族全員で過ごせた時間が楽しい思い出となりました。わこう助産院で出産できて本当によかった!!!伊東先生、水澤先生、ありがとうございました。出産だけでなく、今後の子育てに関しても悩んだときの駆け込み寺になりそうです。これからもお世話になります。